激アツボウリング大会開催

令和5年2月5日(日)激アツ委員会による「激アツボウリング大会」が開催されました。
ノースランドボウル黒部にて18名が参加。生涯スポーツでもあるボウリングで日々の運動不足解消やストレス発散に、汗を流しました。
また今年度最後の事業ということもあり、スローガンである「全笑優笑」の下、皆さん大いに笑いみんなで楽しむことができました。
「笑う」ということは本当に大切なことで、笑いによって脳の働きが活発化され、自律神経のバランスが整い、血行促進や筋力アップなど心と体が健康になる。
そして幸福感が生まれます。我々経営者にとっては「笑い」とはほかの何物にも代えられない「クスリ」であります。
会員の皆様の絆が深まった、とてもすばらしい事業になりました。激アツ委員会の皆様おつかれさまでした。

若手後継者等育成事業講演会 開催

令和5年2月2日(木)滑川市民交流プラザにて徒花委員会担当の「若手後継者等育成事業講演会」を開催しました。
講師に富山商工会議所 副会頭・サクラパックス株式会社 代表取締役社長の橋本 敦氏をお招きし
「“理念ドリブン”から学ぶ会社経営」を演題に講演を行っていただきました。ゼロからの理念の構築、経営者に必要なスキル等とても熱い講演でした。
当日はオープン例会でしたので一般の方や他単会の同志の皆様にも参加していただきありがとうございました。

学習委員会「滑川ソーシャルカレッジ」を開催

1月29日(日)滑川市に新しく出来た複合施設「メリカ」にて学習委員会による「滑川ソーシャルカレッジ」を開催しました。
一般の方の参加を募り、歯にまつわる講演や食文化、体軸等3名の講師による講演会などを行いました。
メリカのプレオープンも兼ねて開催し滑川高校商業科のクラフトコーラ試飲や移動販売車、ワークショップ等を展開し合計約1,000名の来客がありました。
正式オープンに向けてメリカの周知、滑川市の活性化に寄与できたのではないか、と想う一日であった。

「令和4年度 第3回臨時総会」 「令和4年度 新年懇親会」を開催

1月21日(土)レストラン光彩研修室にて第3回臨時総会を開催しました。
ご来賓に滑川商工会議所の星名会頭、杉本女性会会長をお招きし、令和5年度一部役員(案)の審議を行い、会員の承認を得ました。
島会長予定者を筆頭に令和5年度の滑川YEGの体制が整いました。

臨時総会後にはレストラン光彩にて水野市長、星名会頭をはじめとする来賓の方々をお招きし、3年ぶりに新年懇親会を開催。
来賓の皆様と新年の挨拶を交歓させていただきました。新入会員の紹介、そして臨時総会にて承認された次年度役員の紹介も行いました。
終始笑いのある和やかな雰囲気で今年度スローガン『全笑優笑』そのものでした。

年頭挨拶

新年、あけましておめでとうございます。本年も滑川商工会議所青年部をどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 さて、我が国で新型コロナウイルス感染症が確認されてから3年が経過している間に、従来の事業開催が難しかったり、働き方やライフスタイルに大きな変化がみられました。                          その中でも青年部活動の歩みを止めず、今できるコトを模索しながら研鑽してきました。

 今年度スローガン「全笑優笑」にはコロナ禍の弊害、希薄になった人と人との絆を再確認したく掲げさせていただきました。             会員間で「全ては優しさと笑顔」の下地がないと、思い切った事業や新しい仲間の勧誘も出来ないのではと。                     コロナ禍の前ではなく、新しいカタチの青年部活動が始まりました。

 終わりに、最後のコロナ禍でも会員同士、笑顔で突き進んで行きます。本年も関係各位、会員家族の皆様に変わらぬご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げ、新年のご挨拶といたします。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

おむすび委員会事業 講師講演会「出る杭であろう」

令和4年12月9日(金)にトトンKITCHENにて、おむすび委員会事業 講師講演会「出る杭であろう」を開催しました。
本田大輝氏を講師に迎え激動のコロナ禍において、会社をどのように発展、成長させてきた実体験を基にお話をしていただいた。
そのうえで、講師の本田大輝氏の「コトバ」を大切にする。という信条を感じることができた。
難解な経営戦略を分かり易い コトバ 例え を用いて講演していただき、理解を深めることできた。
RPGゲームに例え魔王を倒す(ミッション) どのように倒す(ヴィジョン) その為にする事(経営戦略)等と分かり易い例えで説明していただいた。
会員達も非常に熱心に本田氏の講演を聞いていて、まさにコトバの力に引き込まれていたように感じることができた。

令和4年度臨時総会を開催

令和4年11月17日(木)に臨時総会を滑川商工会議所にて開催しました。理事会終了後、会員のみでの開催となりました。次年度会長予定者 島 絵利香君の審議を行い、承認を得ました。


11月18日付 北日本新聞朝刊掲載

激アツ委員会 「激アツCUP」を開催

10月30日。秋晴れの下、激アツ委員会による「激アツCUP」が開催されました。
第1部はミラージュランドパークゴルフ場において、委員会対抗パークゴルフ大会。
生涯スポーツであるパークゴルフは未経験の方でも簡単にできるスポーツ。初めての会員も多く、皆さん盛り上がっておりました。
第2部は場所を移動して、東福寺野自然公園バーベキュー場にて「秋の味覚を愉しむバーベキュー」を行いました。龍宮まつりで好評だったイカ焼きや、会員の庭で栽培しているバナナの葉を使って塊肉の蒸し焼き等をいただきました。
また、アトラクションでは「格付けチェック」を行い、カエルの肉や松茸等の高級食材と安価な食材の味覚チェックを楽しみました。バカ舌の方も数名、グルメ舌の方もなかなか多く、さすが青年経済人!!皆さん普段から美味しいものを食べていらっしゃいますね。
コロナ禍でなかなか開催できなかった交流会でしたが、久しぶりに対面で会員同士の交流を図ることができ、楽しい一日になりました。参加された皆様、一日ありがとうございました。

●パークゴルフ結果●
1位 おむすび委員会    2位 総務委員会
3位 激アツ委員会     4位 徒花委員会     DNF 学習委員会

◎おむすび委員会事業「ちょっと結びませんか?〜おむすびの会〜」の開催

令和4年8月11日(木・祝)に滑川市民交流プラザにて、おむすび委員会事業「ちょっと結びませんか?〜おむすびの会〜」を開催しました。近年、問題化されている子供の孤食と資源の再活用に着目し、講演会とこども食堂の2部構成での事業。
 第一部では、滑川YEG会員を対象とした「こども・子育て関連事業について」という題目の講演会を行いました。当日は、滑川市社会福祉協議会より稲垣茂氏をお招きし、日本全体の子供たちを取り巻く環境の変化や富山県・滑川市の子供たちの孤食等の現状について分かりやすくご講演していただき、日頃、ニュースや新聞で耳にする「孤食」「ひとり親」「こども食堂」等について見識を深めることができました。
 第二部では、滑川YEG独自のこども食堂「ちょっと結びませんか?〜おむすびの会〜」を一般向けに開催しました。当日は、たくさんの親子に参加していただき盛大にこども食堂を行うことが出来ました。親子でおむすびをむすび、好きなおかずをYEG会員が専用の弁当箱へ盛り付け、滑川YEG特製のこども弁当を作りました。おむすびをむすぶ体験や特製の弁当を家族で食べることを通して、食の楽しみ等を再認識できる機会を提供できたと感じております。これをきっかけに、少しでも子供の孤食が減少していくことを願いたいです。
 当日は、資源の再活用を目的とした子供服のリユース事業も開催し、着られなくなった子供服を回収いたしました。お持ちいただいた皆さんありがとうございました。
責任を持って寄付の方をしたいと思います。
 本事業を開催するにあたり、滑川市社会福祉協議会よりご後援をいただきました。また、地域福祉活動助成金の交付を受けて事業を無事開催する事が出来ました。関係各位の皆様ありがとうございました。

2022ふるさと龍宮花火大会開催

7月16日(土)に2022ふるさと龍宮花火大会が開催されました。コロナ禍前のように2日間開催が出来ず、イベント規模なども縮小された今年は本来の龍宮祭りの様には叶いませんでしたが、ふるさと龍宮花火大会と名前を変えて行うことができました。
当日は悪天候の時間帯もありましたが、それぞれのイベント等も無事に終える事が出来ました。
3年ぶりに打ち上がる花火を前に来場された方々からも楽しさがとても伝わりました!
来年こそは通常開催へ向けて早くから準備に取り組みたいと思います。我々青年部としても一年の一大イベントを心から楽しみにしております。

Scroll to top