「N-MEN 2023」の開催について

7月16日(日)に、ふるさと龍宮まつり内にて「N-MEN 2023」を開催します。
鍛え上げられたあなたの自慢の肉体・イカしたボディを大多数の観客が見つめる特設ステージで披露しませんか?

詳細等は、チラシをご覧ください。

たくさんの方の応募をお待ちしております!!

令和5年度1回理事会及び龍宮まつり全体会議の開催

5月18日(木)に会議所にて令和5年度の第1回理事会を開催しました。

年度初めから新入会員の承認もあり、良い雰囲気で理事会がスタートしました。

理事会終了後には2023ふるさと龍宮まつりの全体会議も行われ、部会分け及び部会での会議を行いました。

本年度は2日開催であり、コロナ禍前と同じ予定となります。皆様のご期待に沿えるよう、我々青年部が一つとなり笑顔で盛り上げていきます。
令和5年度は滑川YEGらしく楽しく笑顔溢れる活動を行っていきたいと思います。

第45回通常総会及び懇親会の開催

令和5年4月15日(土)、午後4時より滑川商工会議所大会議室において滑川商工会議所青年部第45回通常総会を開催しました。

ご来賓の方々に御臨席賜り、慎重審議の中議案も無事原案通り承認されました。
令和5年度スローガン「Progress ~この仲間たちは最高だ‼~」を掲げ、
島会長を筆頭に滑川商工会議所青年部は新たな1年を笑顔と共に動き出しました。

 

総会終了後、海老よしにて懇親会を開催しました。コロナ禍であり、人数を縮小しての開催となりましたが、盛大に行うことができました。

ご臨席賜りましたご来賓、他単会の皆様ありがとうございました。

ごあいさつ

 ごあいさつ

令和4年度会長 川口翼

 平素より当青年部の活動にご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。
 この一年間で新型コロナウイルス感染症は未知の恐怖、脅威からしだいに側に共にという新しい付き合い方を求められる存在になりました。5月からは5類となる予定でその傾向は加速していくでしょう。今年度の活動に致しましてもそういった傾向を会員一人ひとりが感じながら参画していきました。講演勉強会と会員親睦事業を二度づつ、孤食対策事業や新複合施設メリカでイベント事業、そしてふるさと龍宮花火大会への参画と久々に我々YEGらしい、多忙で楽しく、交流研鑽を邁進できた 一年となれたのではないか。
 今年度スローガン「全笑優笑」は私自身の人生のモットーです。自分が楽しく笑うという意味ではなく周りの人を、人と、笑いあいたいと想うこと。責任や重圧を感じながら他人に笑ってもらうというのは難しい事です。まず、自分が笑えなければなりません。大笑いです。失笑もありますがそれも笑。これから先、次代の後輩達にはこうあってほしいと思います。私も先輩達から受け継ぎました。コロナ禍において行き場をなくしていた我々の郷土愛、YEG愛は荒ぶる風となり、あらゆる夢という凧を掲げて空 を覆い尽くすでしょう。この風はどんな形であれ次年度以降に紡がれると感じております。
 今年度はリモート会議がゼロでした。顔を突き合わせながら一年間出来たことは大変嬉
しく思います。
 これもひとえに会員の皆様、家族の皆様、従業員の皆様、ほか関係各位のご理解とご協
方のおかげでございます。改めて深く感謝御礼申し上げ、最後のご挨拶といたします。
 一年間誠にありがとうございました

激アツボウリング大会開催

令和5年2月5日(日)激アツ委員会による「激アツボウリング大会」が開催されました。
ノースランドボウル黒部にて18名が参加。生涯スポーツでもあるボウリングで日々の運動不足解消やストレス発散に、汗を流しました。
また今年度最後の事業ということもあり、スローガンである「全笑優笑」の下、皆さん大いに笑いみんなで楽しむことができました。
「笑う」ということは本当に大切なことで、笑いによって脳の働きが活発化され、自律神経のバランスが整い、血行促進や筋力アップなど心と体が健康になる。
そして幸福感が生まれます。我々経営者にとっては「笑い」とはほかの何物にも代えられない「クスリ」であります。
会員の皆様の絆が深まった、とてもすばらしい事業になりました。激アツ委員会の皆様おつかれさまでした。

若手後継者等育成事業講演会 開催

令和5年2月2日(木)滑川市民交流プラザにて徒花委員会担当の「若手後継者等育成事業講演会」を開催しました。
講師に富山商工会議所 副会頭・サクラパックス株式会社 代表取締役社長の橋本 敦氏をお招きし
「“理念ドリブン”から学ぶ会社経営」を演題に講演を行っていただきました。ゼロからの理念の構築、経営者に必要なスキル等とても熱い講演でした。
当日はオープン例会でしたので一般の方や他単会の同志の皆様にも参加していただきありがとうございました。

学習委員会「滑川ソーシャルカレッジ」を開催

1月29日(日)滑川市に新しく出来た複合施設「メリカ」にて学習委員会による「滑川ソーシャルカレッジ」を開催しました。
一般の方の参加を募り、歯にまつわる講演や食文化、体軸等3名の講師による講演会などを行いました。
メリカのプレオープンも兼ねて開催し滑川高校商業科のクラフトコーラ試飲や移動販売車、ワークショップ等を展開し合計約1,000名の来客がありました。
正式オープンに向けてメリカの周知、滑川市の活性化に寄与できたのではないか、と想う一日であった。

「令和4年度 第3回臨時総会」 「令和4年度 新年懇親会」を開催

1月21日(土)レストラン光彩研修室にて第3回臨時総会を開催しました。
ご来賓に滑川商工会議所の星名会頭、杉本女性会会長をお招きし、令和5年度一部役員(案)の審議を行い、会員の承認を得ました。
島会長予定者を筆頭に令和5年度の滑川YEGの体制が整いました。

臨時総会後にはレストラン光彩にて水野市長、星名会頭をはじめとする来賓の方々をお招きし、3年ぶりに新年懇親会を開催。
来賓の皆様と新年の挨拶を交歓させていただきました。新入会員の紹介、そして臨時総会にて承認された次年度役員の紹介も行いました。
終始笑いのある和やかな雰囲気で今年度スローガン『全笑優笑』そのものでした。

年頭挨拶

新年、あけましておめでとうございます。本年も滑川商工会議所青年部をどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 さて、我が国で新型コロナウイルス感染症が確認されてから3年が経過している間に、従来の事業開催が難しかったり、働き方やライフスタイルに大きな変化がみられました。                          その中でも青年部活動の歩みを止めず、今できるコトを模索しながら研鑽してきました。

 今年度スローガン「全笑優笑」にはコロナ禍の弊害、希薄になった人と人との絆を再確認したく掲げさせていただきました。             会員間で「全ては優しさと笑顔」の下地がないと、思い切った事業や新しい仲間の勧誘も出来ないのではと。                     コロナ禍の前ではなく、新しいカタチの青年部活動が始まりました。

 終わりに、最後のコロナ禍でも会員同士、笑顔で突き進んで行きます。本年も関係各位、会員家族の皆様に変わらぬご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げ、新年のご挨拶といたします。

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おむすび委員会事業 講師講演会「出る杭であろう」

令和4年12月9日(金)にトトンKITCHENにて、おむすび委員会事業 講師講演会「出る杭であろう」を開催しました。
本田大輝氏を講師に迎え激動のコロナ禍において、会社をどのように発展、成長させてきた実体験を基にお話をしていただいた。
そのうえで、講師の本田大輝氏の「コトバ」を大切にする。という信条を感じることができた。
難解な経営戦略を分かり易い コトバ 例え を用いて講演していただき、理解を深めることできた。
RPGゲームに例え魔王を倒す(ミッション) どのように倒す(ヴィジョン) その為にする事(経営戦略)等と分かり易い例えで説明していただいた。
会員達も非常に熱心に本田氏の講演を聞いていて、まさにコトバの力に引き込まれていたように感じることができた。

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