「cafe de 座談会」を開催

2月2日(土)、地域ブランド創造委員会による「cafe de 座談会」をカントリーレストラン「田園」にて開催いたしました。昨年度に続き、第2回目となる事業です。滑川の現在を築き上げられてきた各界の名士の方々と、一対一の対話形式にて対話を行い、この街の未来のことなど様々なテーマについて意見交換を行いました。

大いに盛り上がり、時間もあっという間に経過しました。大変有意義なコミュニケーションを図れたことでしょう。

新年懇親会を開催

1月26日(土)、えびよしにて、上田市長、今家会頭をはじめとする来賓の方々、ならびに本会OB会員の皆様をお招きし、新年懇親会を開催しました。清々しい心持ちのなか、来賓・OB会の皆様と新年の挨拶を交歓させていただきました。

途中、新入会員の紹介、そして先日の臨時総会で承認された次年度役員のお披露目がありました。会長予定者の吉田康之君は、「地域を、そして世界を見よう」と次年度の抱負を語りました。

終盤、滑川ならではの特産品を含む豪華景品があたる恒例の「大抽選会」が開催され、盛り上がりをみせました。

本年も滑川商工会議所青年部をどうぞよろしくお願いいたします。

「輪ンダフルパーティー 」を開催!

12月1日(土)、パノラマレストラン光彩にて(^o^)輪ンダフル委員会事業『大交流会 輪ンダフルパーティーへ行こう!』が開催されました。異業種交流会にクリスマスパーティをかけ合わせた新テイストの企画です。会員、会員家族、一般参加者、一般参加者家族をふくめ、総勢70名以上の大パーティー。クリスマスをテーマにした料理を堪能しながら、家族を含めた交流を行いました。
アトラクションとして開催されたビンゴ大会は大盛り上がり。人の輪をますます広げることができた事業となりました。

企画、運営された(^o^)輪ンダフル委員会の皆様、お疲れ様でした。

テーブルマナー講座を開催

11月20日(火)、ホテルグランテラス富山にて人間力向上☆教養委員会事業『みんなで学ぼう!テーブルマナー講座』を開催しました。講師は同ホテル副支配人・管理本部長の湯上均氏。社会人になってなかなか学ぶ機会がないテーブルマナーです。いざという時に役立つ食事の際の作法とマナーを実践を交えながら学びました。

講座ではテーブルマナーとワインの歴史にも触れていただき、知識と教養を身につけることができました。ワインと西洋料理の関係は知れば知るほど奥が深く、また、秋の味覚をふんだんに用いた料理に会員は皆、舌鼓を打ちました。

今回の講座をとおして、大人の教養を高めることができた事業になったことと思います。企画した人間力向上☆教養委員会 お疲れさまでした。

【県連】YEG8次産業化計画 ”やっちゃえ8産”に参加

9月29日(土)、市民交流プラザにて富山県商工会議所青年部連合会、新産業構造研究委員会事業として『YEG8次産業化計画 “やっちゃえ8産”』を開催しました。総勢107名の県連同志が参加しました。なお、同委員長は松下会長が務めており、委員会メンバーにくわえ主管単会として滑川YEGメンバーが運営協力を行いました。「YEG8次産業化計画」は本年の富山県連のスローガンであり、異業種連携による新しいビジネスの創造を推進するものです。当日は㈱ジェック経営コンサルタントより小島雅史先生に基調講演をいただき、テーブルに分かれテーブルディスカッションを開催しました。それぞれのテーブルから提出されたアイディアはどれも独創性に富んだものばかりです。この事業を通して構想されたアイディアを元に、新しいビジネスが実現し、地域を活性化に貢献することができればと思います。

若手後継者等育成事業講演会を開催

9月20日(木)、ほたるいかミュージアムにて鎌田敏氏(こころ元気研究所所長・株式会社エンパワーコミュニケーション代表取締役)を招聘し、若手後継者等育成事業講演会を開催しました。演題は『感謝の気持ちが人生・ビジネスを変える 〜人と組織が元気力を高めるリーダーのコミュニケーション&モチベーションマネジメント〜』です。講演では、ビジネスシーンでのコミュニケーションギャップを減らすための、マネジメントの方法について、具体例を交えながら、わかりやすく解説いただきました。人間は心の持ちようによって、前進することも後退することもあります。青年経済人として、ビジネスを、地域を、街をより元気なものにするために、学んだマネジメント方法を日々の活動に活かしていきたいと思います。

この講演会を企画・運営された人間力向上☆教養委員会の皆様、どうもお疲れ様でした。

 

ハロー☆プロジェクト2018 vol.1

5月16日の理事会では、第1回ハロー☆プロジェクトを開催しました。このプロジェクトは所属会員の企業や活動、略歴をPRするために、自らスピーチするという企画です。お互いをもっとよく知ろうとの松下会長の発案によって立ち上げられました。

記念すべき第1回の発表者は以下の3名です。

 

1. 松下 智洋(会長、㈲松下配管工業)

松下会長は本業の配管業、幼少期から青年期、そして今に至るまでの壮大な人生について発表しました。会員にとっての驚きは龍宮まつりのパレードには青年部に入る前から参加していたとのこと。本当に滑川が大好だったんでしょう。高校生になる息子とよくキャンプにいったり、登山にいったりしているようです。

2. 橋本 尚久(副会長、橋本新聞店)

橋本副会長は、本業の新聞配達業についてPR。印刷コストが安価になっている現代において、折込チラシはとても有効な広告手段です。また青年部が活動のきっかけとなった滑川高校での出前授業は、日本新聞協会の地域貢献賞を受賞されたようです。新聞屋さんは早朝が命。毎朝1:30に起床し、仕事をされているようです。仕事のお話と共に橋本副会長の人柄が伝わって来る発表でした。

3. 島 絵利香(人間力向上☆教養委員会 委員長、Le nail salut

ネイルサロンを経営する島委員長の発表。ここ最近、多くのマラソン大会で受賞されていますが、ランニングを始めるようになったきっかけは、お子さんがほたるいかマラソンへ出場したことのようです。発表では、ネイルサロンをはじめるまでの経歴や、注目商品の「伝統工芸ネイル」、またお正月のしめ縄について説明しました。

 

 

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