ハロー☆プロジェクト2018 vol.1

5月16日の理事会では、第1回ハロー☆プロジェクトを開催しました。このプロジェクトは所属会員の企業や活動、略歴をPRするために、自らスピーチするという企画です。お互いをもっとよく知ろうとの松下会長の発案によって立ち上げられました。

記念すべき第1回の発表者は以下の3名です。

 

1. 松下 智洋(会長、㈲松下配管工業)

松下会長は本業の配管業、幼少期から青年期、そして今に至るまでの壮大な人生について発表しました。会員にとっての驚きは龍宮まつりのパレードには青年部に入る前から参加していたとのこと。本当に滑川が大好だったんでしょう。高校生になる息子とよくキャンプにいったり、登山にいったりしているようです。

2. 橋本 尚久(副会長、橋本新聞店)

橋本副会長は、本業の新聞配達業についてPR。印刷コストが安価になっている現代において、折込チラシはとても有効な広告手段です。また青年部が活動のきっかけとなった滑川高校での出前授業は、日本新聞協会の地域貢献賞を受賞されたようです。新聞屋さんは早朝が命。毎朝1:30に起床し、仕事をされているようです。仕事のお話と共に橋本副会長の人柄が伝わって来る発表でした。

3. 島 絵利香(人間力向上☆教養委員会 委員長、Le nail salut

ネイルサロンを経営する島委員長の発表。ここ最近、多くのマラソン大会で受賞されていますが、ランニングを始めるようになったきっかけは、お子さんがほたるいかマラソンへ出場したことのようです。発表では、ネイルサロンをはじめるまでの経歴や、注目商品の「伝統工芸ネイル」、またお正月のしめ縄について説明しました。

 

 

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